〔77〕ヤンゴンへ行く前にミャワディでやった5つのコト。

 

どうも、SAISHUです。

 

タイのメーソートから国境を渡り、ミャンマーのミャワディに着きました。

 

僕はミャワディで、

  1. 両替をする
  2. SIMカードを買う
  3. シュエミャンマーのチケットを買う
  4. 朝食を食べる
  5. バスでヤンゴンへ

5つのコトしました。

 

(追記、2017/03/18)

 


両替をする!


ミャンマーに入ると、そこら中に両替所があります。

両替所といっても、占い師のように路上に机とイスが置いてあるだけの簡素なやつ。

僕は米ドルを持っているので、いくらになるか訊いてみました。

 

「How much 100 dollar ?」

すると、電卓を叩きます。

数字を見ると3,800。

 

スマホの両替アプリで確かめてみると、100ドルは137,500チャット!!

(ミャンマーの通貨はチャットです)

 

ん? 冒頭の数字が違うぞよ。

何度確認しても数字は変わらず。

ラチが明かないので「どうだ!」とばかりにしわくちゃの100ドルを突き出すと、

 

「NO! オンリーバーツ!」

 

バーツかい!!

100バーツのこと言ってたのね。

アプリで見てみると、さほど良いレートではない。けれど、喉がカラカラなので100バーツ(330円)を差し出す。

なにやらミャンマー語で周りとケラケラと笑い合う。

僕はそのときだけミャンマー語が完璧に理解できた

 

「なにこの子! 100バーツですって! きゃはは」

米ドル両替できないからだろぃ!!

 

3,800チャットを受け取る。

すぐにジュースを買って、今度はATMを探すことに。

メインストリートを歩いていると発見!

 

200,000チャットを下ろしました。

チャットから日本円の計算は、まず10分の1にして、それから15%引けばよし。

200,000→20,000→17,000円。

 

面倒なので10分の1でOK!!

 

約2万円下ろし、手数料は5,000チャット(500円)でした。

 

クレジットカードの請求額!

セディナカードのPay-easyで確認すると、16,725円!!

思ってたよりも良いレート。

 


SIMカードを買う!


ミャワディにはあちこちにケータイ屋さんがあります。

「Do u have SIM card?」

と訊いてみると、

 

このプランから選べるとのこと。

うーむ、2GBくらいがちょうどよかっただけどなーと思いつつ、1GBじゃ少ないので「Mプラン」の4GBを選ぶことに。

(9,999チャット。約1000円)

 

スマホを店員さんに渡して設定してもらいます。

と、ここで店員が渋い顔!!

なにやらミャンマー語で周りと喋りだす!!

僕はそのときだけミャンマー語が完璧に理解できた。(2回目)

 

「この設定どうやんのよ!」

「私もわからないわよ!」

「会社に電話して訊いてよ!」

「いま電話するから待ってなさい!」

「なにこれ、えーと、*989*の、えーと」

「待ちなさいって言ってるでしょ!」

 

やったことないんかいッ!!

スタッフ総出で慌てまくる店内。

そこにふらりと現れたお坊さん。

ご飯を分け与えるスタッフ。

 

托鉢かぃ!!

(托鉢かぃ! というツッコミもアレだけども)

 

腕時計に目をやる、9時5分。

ヤバイと思った、シュエミャンマーのバスは9:30発なのだ。(ブログ情報)

バス乗り場も探さなくちゃいけないし、早めにチケットを買わないと売り切れるかもしれないし。

早くしてくれー! と願いを込めて店員を見つめる。

相変わらずテンヤワンヤ。コッチが騒ぎたいくらいなのに。

 

9時15分。ようやく設定が終わり、満面の笑みでスマホを渡される。

 

顔を引きつらせながら、チェーズードゥマアレ(ありがとう)

とお礼を言いつつ確認。

 

Telenor開通!!

急いで外にでる。

すぐそばにいたバイクタクシーのオッチャンに「シュエミャンマーバス?」と訊いてみる。

 

「乗れ!」とオッチャン。

(僕はその時だけ、以下略)

 

後ろにまたがり、勢いよく走り出すバイク!

時刻は9時20分! 急いでくれー!

 


シュエミャンマーバスのチケットを買う!


ついたところ。時刻は9時半。

全部ミャンマー語でわからん。ここがシュエミャンマーのバスストップじゃなかったらアウトだなと脳裏をよぎる。

駆け足で奥に行き、受付の女性に「シュエミャンマー?」と確認すると、コクリと頷く。

おー、助かったー! バスもあるし間に合ったー!

 

「I want to go to Yangon! ticket ok?」

コクリと頷く。

料金は8,000チャット。(約800円)

 

コクリオバサンが声を出す。

「Bus is going at 9:30.」

yeah. so, Now?

「No, in 30 minutes.」

 

いやいや、今9時半でしょ!

腕時計をコクリオバサンに見せつける。

するとオバサンがほほえみながら、店内の掛け時計を指差す。

9時。

 

 

時差があったんだ!!

 

タイとの時差は30分。日本との時差は2時間半。

ミャンマーはまだ9時なのでした。テヘへ。

SIMのときの冷や汗はなんだったのか……。

 

場所はココ。

歩いていけなくもないけどヒジョーにわかりづらいとこにある。

バイタクのオッチャンに連れてってもらったほうが早い!

(1,000チャット。100円)

 

シュエミャンマーのチケット。

8,000チャットでヤンゴンは安いハズ。

国境を出て、すぐに声をかけてきたオッチャンはヤンゴンまで400バーツだと言っていた。(1300円)

 


朝食を食べる!


何も食わずにバスで10時間はキッツいなぁと思ってたところに、幸運の時差。

僕はチケットを買って、荷物をチェーンで結び、すぐさま朝食を食べに行くことに!

 

めちゃうまい。

ローカルなお店だったのでメニューもなく、周りの人が食べていたのを指差しして注文!

フライドライスに焼き卵が乗ってて、スープに香辛料付き。

右端に見えるオレンジジュースも頼んで、お値段なんと10,000チャット(100円)

 

VIVA ミャンマー!!

気に入ったぞミャンマー君。

 


バスでヤンゴンへ!


お腹いっぱいになり、シュエミャンマーのバス乗り場へ戻るとたくさんの人。

どうやら観光バスというよりも、現地の人が乗るバスだったらしい。

(外国人は僕だけ)

 

定刻通りの出発。

車内はスカスカ。僕の隣も空いていたので、脚を広げまくってリラックス。

(途中で人が乗ってきて、満員になりました)

 

のどかな道をゆく。

スゲーとこ走ってるなと思って地図を確認すると、

 

どこ向かってんの!!

大通りから外れてるよね、君??

道も舗装されてないのでガッタガタ。

 

必死にカメラを抑えてもこの状況。

寝れるわけなし。壁に寄りかかろうもんなら、歯がガタガタ鳴り出す始末。

うーむむ、これを悪路というのか。

 

途中で休憩。

ヤンゴンにつく間に、2回の休憩がありました。バスの中は寒かったのに外に出ると激アツ。

 

バスを冷やす。

これで冷えてんのかな笑

 

運転手が戻るまで待機。

日陰に集う人々。も~、暑いったらなんの。

(この日は38℃でした)

 

優雅にコーラ。

タイもラオスもミャンマーも、絶対にストローをくれます。

どこの国までいけば、ストローをくれなくなるのかな笑

(500チャット。50円)

 

 

それでは、バスの移動をダイジェストでいきましょう!!

 

もうヤンゴンじゃん!

(11時間かかってます)

 

そして、バスの着いた先は。

 

ど、どこ!?

でっかいバスターミナル!

地図を確認すると市内中心ではない!!

 

Aung Mingalar Highway Bus Station.

アウンミンガラーバスターミナル。

市内まで20km!!

バスを降りると、タクシードライバーの営業が半端ない。

「どこにいくんだ?」

「俺の客だぞ!」

「市内なら15,000チャットだよ」

10人くらいに囲まれる。

僕はそれよりも小便がしたかったので、立ち小便のポーズ。

「おー! あそこだよ」

一人親切なオッチャンがいた。あとの人たちはションベンに行く僕を待ってられないのか、他の乗客へ営業に。

 

用を足し、近くにいた欧米人に話しかける。

Hello. are you going to city central?

No. I just came from City.

Oh how did u come?

Taxi ! we are lucky 5,000チャット

 

5,000!?

さっきのタクシーの運ちゃん、15,000はふっかけすぎだろ!

 

Thank youと言って後にする。

彼らはスペイン人でした。

この旅でやたらにスペイン人と会うなー。しかも、みな笑顔で優しい。

 

トイレの場所を教えてくれたオッチャンが「さぁ、いこうか」とばかりに腕を掴んでくる。

I heard some tourists came here 5,000. 15,000 is too expensive. 

慌てるオッチャン。相場を知る機会を与えたのが悪いのだ!

 

夜も遅いし、市内まで混んでるから10,000はどうだと胸を張るオッチャン。

Ok i will find another taxi.

足早に立ち去ろうとすると、「OK. 8000」との声。

5,000でラッキーと言ってたことを思い出し、もう少し下げてみる。

7000! Or i will find…

「OK! Come on !!」

よしっ!!

 

かっ飛ばすオッチャンの車。

顔見知りばかりなのか、暑いのに窓全開で周りの人と話しまくる。

クーラーをつけてくれーい!!

 

 

終わりです!!

 

いやー、ミャワディからヤンゴンは長かった……。

最初は涼しかった車内も、段々クーラーが効かないほど暑くなって汗だくに。

ガタガタロードは5時間ほどで抜け、それからはアスファルトの上を猛スピード!!

たぶん、130kmは出してたな……。

 

 

さてさて、ヤンゴンはどんな街なのだろうか!!

楽しみだなァ!!

 

 

 

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