〔74〕世界の遊具 in チェンマイ。

 

どうも、遊具評論家のSAISHUです。

「遊べ! 世界の遊具」第4弾です!

 

 

場所はタイのチェンマイ

 

Nong Buak Haad Public Park !!

 

 

看板もある立派な公園。

チェンマイの旧市街地に唯一ある公園です。

 

緑豊かな公園。

池もあり、落ち着いた雰囲気。

平日の昼間にも関わらず、大人も子どももくつろいでいました。

 

 

では、遊具の紹介です!!

 

デケェっ!!

立派な複合遊具型アスレチック。

僕が子どもだったらヨダレを垂らしているだろう。

 

裏から見るとこうなっている。

うーむ、ヨダレがでてきたぞ。

 

SASUKEの一発目にありそうなステージ。

子どもが遊ぶ用なのか、そこまで揺れるものではなかった。

アスレチックとしてはデカイが、ひとつひとつは子ども専用に小さく作られている。

 

ブランコもある。

コレも、お尻が子どものサイズ。

うーむ、遊具は大人も遊べるようにするのが基本なのだが……。

 

Lと書かれているが小さい遊具。

中に子どもが入って、外から回すものと思っていたが回せなかった。

(地面に固定されている)

 

小さめのジャングルジム。

うーむむ。僕には小さすぎる。

遊べないことはないが、頭が遊具に挟まって死ぬかもしれん。

 

小さめの「うんてい」のようなもの。

僕は遊具担当者に伝えたい。

遊具にとって、「小は大を兼ねない」ということを。

 

定番のブランコ。

近くに寄ってみよう。

 

危ないじゃないかッ!!

子供の目線の高さに、金属の断片がまる見えだなんてアリエナイ!!

バンコクのルンピニ公園のタイヤのブランコを見習え!!

 

(ちなみにコレのこと)

 

 

僕は深くため息をついた。

ここまでときめかない遊具は初めてかもしれない。

遊具担当者並びに公園の管理者はテキトーに仕事をこなしたに違いない。

 

 

トボトボと足取り重く、公園の反対側へ行ってみる。

 

 

と、遊具を発見!!

 

なんかよくわからないヤツ!!

大人用のもあるではないか!!

おそらく自重トレーニングのものだろう。

腕で身体を支え、脚をあげれば腹筋を鍛えることができる。

すなわち、「鍛え方はあなた次第遊具

 

ふむ。

 

持ち運び可。

移動できる遊具とは珍しい!!

 

通販型遊具。

テレビショッピングでよく売っているやつだ。

買うまではいかないが、公園にあるならやってみたい筆頭遊具。

(トーキューハンズなんかでやると恥ずかしいからね)

 

懸垂型遊具。

僕はこの形がお気に入り。

家に置いたら邪魔だけど、近くの公園にあったら便利なやつ。

(一軒家なら庭に置きたい)

 

手にかかる負荷がたまらない。

空も青くいい天気だ。

懸垂日和だなぁ。

 

ハードな腹筋台。

この鉄板みたいなやつデカすぎるぞ?(笑)

彼氏が腹筋している間、彼女が待つ用のイスもある。

女子の前では腹筋も捗るし一石二鳥である。

(可愛い女子に限る)

 

ハンモック!!

「よく鍛え、よく休む」

亀仙人もおっしゃっていた、筋肉の基本的なことをココの遊具担当者も理解していたのだろう。

 

しかし、配置までには紆余曲折あったに違いない。

 



「公園にハンモックだなんてハレンチです!」

PTA委員長のオバサマが口角泡を飛ばす。

「ベンチがあるでしょう! そこで休めばいいんです!」

マイクがなくても聞こえるであろう声量は、公園の遊具担当者の鼓膜を大きく揺らした。

彼はわざとらしく一つ咳をしたあと、柔らく切り出した。

私はタイでハンモックを見たことがありません

会場がざわつく。タイの人々にとって、ハンモックとは映画にしか出てこないものであり、そこで寝ているのもブラッド・ピットのようなイケメン金髪ボーイの印象しかなかったのだ。

彼の一言は、みんなの思いを代弁したものだったのである。

私は、子どもたちにハンモックがどのようなものなのかを知ってもらいたいのです。あの柔らかな生地の上で、ふわりと揺れながら風を感じる、あの心地よさを」

会場はPTAのオバサマの生唾を飲む音が聞こえるほどの静寂に包まれたあと、割れんばかりの拍手が巻き起こった!

「ブラボー!」「イェーイ!」

指笛もあちこちで鳴る。

オバサマは肩を落とし、マイクの電源を落とした。彼女は負けを認めたのである。

と思いきや、彼女の心は次に向かっていた。

「最初にハンモックで横になるのは、このワタシよ!」



 

僕も遊具担当者に拍手を送りたいと思う。

皆に反対されながらも、公園にハンモックを置こうとした英断を讃えて。

 

 

さて、遊具に戻ります。

 

誰かが作ったセルフ遊具。

欲しい遊具がなかったら作ってしまえ!

素晴らしき行動力。撤去しない政府の寛大なココロがあってこそである。

 

これは遊具ではない。

ただのモニュメントだ。

 

噴水の前でヨガに勤しむ男性。

見えにくいがマッチョマンだった。

広大な芝生はヨガマットにもなるのだ。

 

 

以上です!

 

 

最初はどうなることかと思ったが、

隅々まで見渡してみれば、大人も子どもも楽しめる公園だということがわかった。

ただ、諸手を上げて喜ぶことはできない。

 

やばり、遊具とは大人も子どもも一緒に楽しめるものでないといけない。

それにメンテナンス不足が目立つ。

大人がシッカリ管理してこそ、子どもが笑顔で楽しめる公園になるのだという意識を忘れてもらいたくないものである。

 

次はミャンマーだ!

どんな遊具が待っているのだろう!!

 

 

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