〔276〕テロから1週間後のバルセロナ。

 

どうも、SAISHUです。

 

2017年8月17日、バルセロナに観光に行ったならば誰もが訪れるであろう「ランプラス通り」で突如乗用車が暴走し、道を歩いていた観光客を次々と巻き込むテロ行為がありました。観光客13人が死亡し、100人以上が負傷しました。

僕がバルセロナに着いたのは8月25日。事件から約1週間後のコトでした。

 

カタルーニャ広場からランブラス通りに入ると、追悼に訪れた人々が捧げた花やメッセージ、人形が溢れていました。

テロ以前・以後で景色が変わってしまったランブラス通り。カタルーニャ広場では警察が警戒にあたっていて、ちょっぴり物々しい雰囲気に包まれていた。

 

ドラえもんの姿も

子どもの犠牲者もいたため、多くの人形が肩を寄せ合っていました。

 

事件の大きさを物語る。

車は歩行者をはねながら約600mほど暴走しました。亡くなった方々の場所は一箇所ではないので、それぞれの場所に捧げられた花やローソクがありました。

 

多くの被害者が出たところ。

テロがあったとなれば多少の観光客減は避けられないと思いますが、バルセロナは多くの観光客でごった返していました。これで減ったとするならば、テロのときのこの通りはさらに多くの人々で賑わっていたハズ。

 

すごく悲しい場所のハズなのに、僕は「うつくしい」と感じました。

それは捧げられた花やローソクの他に、「テロには屈しない」とスペイン語で書かれたメッセージをあちこちで目にしたからだと思います。

 

「私たちはテロに屈しない。彼らが攻撃すれば、私達はバラバラになるどころか、一層団結を深めることになる」

どこかに書いてあった言葉です。

 

 

 

 

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