〔164〕ふらりとキリスト教の聖地「聖憤墓教会」とイスラム教の聖地「岩のドーム」に行ってみた。

 

どうも、SAISHUです。

 

イスラエルの旅は「宗教の旅」

エルサレム市内のオールドシティにはユダヤ教の聖地である「嘆きの壁」のほか、イエス・キリストが十字架で磔にされたゴルゴダの丘があったとされる場所にある「聖憤墓教会」、イスラム教の預言者ムハンマドが昇天した「岩のドーム」などがあります。

 

嘆きの壁はかつてのエルサレム神殿の外壁。

「壊されたんなら作り直せばいいんじゃないの?」という疑問もあるでしょう!

しかし、現在そこにはイスラム教の聖地である「岩のドーム」がズドンと存在しているのです。

 

ややこしや……。

 

聖憤墓教会へGO!!

嘆きの壁からは徒歩5分。

3つの宗教の聖地は隣り合わせなのです。

 

お土産屋さんもキリストばかり。

オールドシティ(旧市街)は曖昧ながらも4つの地域に分かれています。

ユダヤ教区、アルメニア教区、イスラム教区、キリスト教区です。

 

細道を通っていきます。

聖地といえども多くの人々で溢れかえっているわけではありません。

むしろ、どことなく落ち着いた雰囲気があります。

 

正面の建物が聖憤墓教会。

キリストは血だらけになりながらこの道を歩いたのです。

映画「パッション」ではこのあたりのシーンがあるのかしら。

 

キリストが息を引き取った後、香油を塗られた所。

熱心なキリスト教徒は涙を流していました。

大理石に手を触れ、キスをし、お供え物をあげるかのように石の上に荷物を置いて祈っていました。

 

イエス・キリストが十字架で息を引き取った所。

2000年前のことなんてわかるのか? というひねくれた考えはさておいて、まさに聖地です。

 

 キリストのお墓。

さすがにココは混んでいました。

あまりにも列の進み具合が遅かったので並んでません(笑)

 

次は「岩のドーム」へ。

嘆きの壁から橋を渡って向こう側に行きます。

 

ガラガラ。

イスラム教の聖地なのに訪れる人はごくわずか。

何が原因なんだろう……?

 

橋の上から見た嘆きの壁。

ベストポイントでありますッ!

ちなみに、左側は男性専用、右側は女性専用と祈るスペースは分かれています。

(今後、男女共に入れるスペースができるそうです)

 

アルアクサ・モスク。

地味な建造物ではありますが、もちろん非常に神聖で重要な建物。

説明はウィキペディアをどうぞ笑

 

岩のドーム。

ドームの中にはイスラム教徒しか入れません。

異教徒は外観だけの見学となります。

 

美しい……。

岩のドームはセキュリティが厳しくて入れなかったと聞いたことがありましたが、僕が行ったときはスッと入れました。

ただ、イスラムのお祈りの時間になると出なくてはなりません。

 

子どもたちにComeといわれ、付いてったらガイド料を請求される。

案内なんてお願いしてないから払いませんけども。

聖地でもビジネスは盛んのようです。

 

 

おわりです。

勉強不足の僕は、現地に行ってからネットで復習をしてました。

それでも色々感じることはできたけど、あらかじめ予習をしていけばもっと多くのことを取り込むことができただろうなァと思います。

嗚呼、池上彰さんと一緒に行きたい。

 

 

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