〔103〕陸路でバングラデシュからインドへ!

 

どうも、SAISHUです。

 

バングラデシュのクルナからインドのコルカタまで電車とバスで移動しました。

ついに、インド入国です!!

 

KhulnaからCalcuttaまで。

クルナからベナポール(国境付近の街)まで直通列車があります。

ネットや宿の人に確認すると、電車は朝7時発でチケットは当日の朝にしか売り出さない! とのこと。

 

当日朝6時にホテルをチェックアウトし、6時15分に駅に着いてチケットを買おうとすると、

Train has gone at 6am.

 

なんですとっ!!

次の電車は6時30分でジョソールまでしかいかないという!!

(上の地図のJessoreまで)

 

ぬぬん。

仕方ない、とにかくジョソールまで行って、それからバスに乗るか……。

Ok Can I have a ticket to Jossore!!

No time!! You just take a train right now!

 

なんだなんだ?

チケット買わなくても乗っていいのか?

時計を見ると6時25分。確かに時間がない。

 

「もうどうなってもいいや!」

と乗り込んでみた。席が空いていた。座ってみる。周りを見渡す。みんなチケットを持っている。不安である。

 

隣の人が「チケットあるの?」的なことをベンガル語で言ってくるので、Train staff said me just take a train wihout ticket !! と説明する。

伝わったのかわからないけど、頷いたから大丈夫だろう。

そして列車が出発。テキトーに座った席だけど、あとからこの席のチケットを持ってくる人はいませんでした。

 

呑気に景色を見ていると、3人の鉄道員がチケットの確認にやってきました!

I haven’t bought a ticket yet.

You have to pay extra money. This is penalty.

 

バカなっ!!

僕は買おうとしたんだよ、でも乗れと言われたんだ! と説明しても通じず。

チケットは60タカで、ペナルティーが80だから140タカ寄こせみたいなことを言う。

150タカを渡す。しばし待つ。切符が渡される。

彼らが歩き出すッ!!

 

「10タカ返せぃ!!」

と僕は言えなかった。

なぜ言えなかったかわからないけど、ここらへんの写真を1枚も撮ってないことを考えると、きっと僕はジョソールに着いたらどうしようと考えていて、余裕がなかったんだと思う。

(呑気に景色は見ていたけども)

 

眉間にシワを寄せてスマホをイジっていると、流暢な英語で話しかけられる。

This is Bagladesh.  You don’t know about penalty. I am sorry.

彼らは僕の前に席に座っていたバングラデシュ人だった。

彼の英語は宇多田ヒカルさん並に早口でほぼ聞き取れない。

 

「どこに行くんだい?」ってのはなんとかわかったので、「ベナポールまで行って、インドに入国するんだ」と伝えてみる。

すると、彼の素晴らしきお言葉!!

僕がバス乗り場まで連れてってあげるよ

 

Oh my god.

ミャンマーのバガンで世界平和を願ったのが実ってきたぜ!!

 

列車は1時間ほどでジョソールに着きました。

彼と一緒に降り、リキシャを捕まえてバス乗り場へ。

その間、彼が物凄いスピードで喋りまくる!!

 

  1. 弟が山口大学で薬を学んだ
  2. バングラデシュと日本は似ている
  3. バングラデシュは東パキスタンだった
  4. バスは日本の政府が援助してくれた
  5. 1972年になんちゃらかんちゃら

(1つのトピックにつき1分は喋ってました)

 

苦笑いで時間をもたすのも限界に近い。ココは僕から話しかけるしかあるまいッ!!

How long dose it take to Bus station?

∂×≯∅%!*^$*;@◇ⅼ≦∼≈∅≦≥

 

マジわからん!笑

なぜだ。なぜ数字が聞き取れないんだ。流暢すぎるぞ。いや、果たして本当に流暢なのか? バングラ訛がスゴいんじゃないのか?

 

顔の筋肉がビクビクいうほど苦笑いを続けたあと、バス乗り場に着。

チケットブースで彼がお金を出している。

 

No I have to pay ! It is my duty !!

No. please please, DON’T.

(コレはハッキリと聞き取れた)

 

彼はリキシャ代もベナポールまでのバス代も払ってくれたのでした。

ありがたきバングラの宇多田ヒカルよ。

 

1時間ほどでベナポールに着。

バスを降りてから国境まではリキシャで10ルピー!

(この10ルピーの相場も、彼が教えてくれました)

 

中に入り、手続きを済ませる。

施設の中には長い列がありますが、それはバングラデシュ人の列です!

Foreign Peopleのブースは奥にあるのでズイズイ進んでいきましょう!

 

と、ココで日本人っぽい顔の女性を発見。

女性がバングラデシュからインドに行くなんて珍しいッ!!

パスポートに「Japan」と書かれているのを確認してから話しかける。

 

こんにちは。

こんにちは。

 

彼女の名前はアキさん!

ベンガル料理を勉強しにインドとバングラデシュに来たという!

女性ひとりなのにスゴいっ!!

 

インドに入国するまでの長い列。

くねくねとキチンと整理された列なのに、途中でインド人が割り込んできます笑

 

1時間半ほど並んでようやく入国。

建物の外に出ると両替所がたくさんあります。

僕はそこでバングラデシュのタカをインドのルピーに変えました。

(レートはかなり良いです)

 

 

そこでアキさんと再会。

彼女は列に並んでいたときに前にいた、バングラデシュ人のShawonが勧めてくれたバスでコルカタに行くというので、僕も一緒に付いていくことに。

Shawonはバス会社の人に質問して、降りる場所を訊いてくれたりとジェントルマン!!

 

アキさんとShawon!!

インドについて右も左もわからなかった僕をサポートしてくれました。

(この写真は後日コルカタで再会したときに撮ったものです)

 

 

おわりです!!

旅は5カ国目のインドです。

今まで以上に食べ物と水に気をつけて、お腹を壊さないようにしなければッ!!

 

 

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