〔197〕船で国境を越えろ!! 「ウィーンからブラチスラヴァ」

 

どうも、SAISHUです。

 

オシャレすぎる街「ウィーン」からスロバキアの首都の「ブラチスラヴァ」にフェリー(船)で移動しましたッ!!

船での国境超えは初めてだッ!!

 

 

前日にチケットを買いにゆく。

ウィーンからブラチスラヴァの移動手段はバスがメインだと思います。本数もあるし、安いし、速いし……。

だけど、どうしても船で行きたかったんですよ!!

 

船の発着場はSchwedenplatz駅の近く。

グーグルマップだと詳しい地図がでないため、Mapsmeの地図を貼り付けています。

 

フェリーの時間と価格はこの通り。 

ローシーズンとハイシーズン。それに曜日で価格が少し違います。

 

VIVA!!  チケットを購入!!

片道30ユーロ(3900円)です。ちなみに格安のFlix Busだと4分の1の7.5ユーロ(950円)で行けます。

座席は指定されています。

 

 



翌日。



いざ乗り込むッ!!

バスで行けるルートなのにわざわざ船旅を選んでる人々からは、余裕のある小金持ちのオーラが発されていました。

(バックパッカーは僕だけだったかも)

 

美しい船内。

前の席との幅も広く、大柄なヨーロピアンに対応したゆったりとした座り心地。座席は指定されていたけど満員には程遠いため、もう人が乗ってこないと判断すると沢山の人が席を移動していました。

(僕も窓側に移動)

 

出航ッ!!

実はこの川は「ドナウ川」

そう、美しく青きドナウの、あのドナウ川です。

 

川の幅が広くなる。

船は徐々に速度をあげ、軽快に水の上を滑っていきます。

 

さらばウィーン!!

君のオシャレさは忘れないッ!!

いい席を確保し流れゆる景色を眺めていると、乗客が船の後方へと移動するではないかッ!

なにやら外に出れそうな予感……。

 

おー!!!

美女たちがセクシーな格好をして盛り上がっている!

いやそんなことはどうでもよい! 風だ、風を浴びせろッ!!

 

振り返れば甲板だ。

ワクワクドキドキ。

これこそが船旅の良さ。風を浴びれない船など船とはいえない。

 

ひゃーっっっ!!

最高でーす! 叩きつけるような風が全身に吹いてくる。天気も良く、ポカポカとした陽気だ。僕は目を閉じてリラックス。

 

↑↑↑動画です↑↑↑

あまりに風の勢いが強いのでしっかりとスマホを抑えた結果、指が映ってしまった。

途中でコチラにピースをしてくるのは、この船の上で話しかけてきたインド人。「スロバキアの宿は決めてる?」と訊かれ、決めてるよと答えると付いてきそうだったので「決めてない」と答えた。

きっと彼はここにいるくらいだから、僕を騙す気はなかったんだろうけど、僕はインド人に対して身構えてしまうようになっている。

 

みなさんも強烈な風がお好き。

気持ちいいんですもの。露天風呂のようなキモチ良さがあるのですよ。

 

浮き輪くんの近くに待機。

どうも船を見渡す限り、人数分の救命用具はなかった。僕は万が一のため浮き輪の近くに陣取った。

(川沿いを進むので、浮き輪がなくても岸まで簡単に泳げます)

 

あっという間にこんなとこ。

ウィーンからブラチスラヴァは思ってるよりも近く、風を浴びて瞑想しているとあっという間に進んでいた。

 

川沿いにも家がポツポツ。

川沿いや湖のほとりに住むのに憧れるなぁ……。広大な庭には芝生があり、その上をニワトリとヒヨコが追いかけっこしている。

僕はそれをテラスにある木製のチェアに座り、ホットチョコレートでお腹を温めながら眺めている。

夢だなァ。

 

ミサイルのようなものが漂う。

小さくて見えにくいとおもうけど、赤いミサイルのようなものがドナウ川のアチコチに漂っていた。

おそらくコレは船をはみ出さないにする目印だと思われる。

 

まもなく国境ッ!!

川の上の黒線が国境だ。しばらく船はオーストリアとスロバキアの国境線を進む。

 

スロバキアの国境が掲揚されるッ!!

この国境線に差し掛かったところで係員がスロバキアの国旗を船に取り付けた。

船で国境越えを果たした瞬間であるッ!!

 

向こう側はスロバキア。

ヨーロッパの国境は曖昧だ。シェンゲン協定圏はパスポートのチェックがないため、どこでも移動し放題。

 

ブラチスラヴァ城が姿を表す。

城の隅に4つの塔があり、「ひっくり返したテーブル」と言われている。

 

もうブラチスラヴァ!?

(1時間30分ほどの短い船旅でした)

 

そして到着。

スロバキアは地味な国だ。「スロベニア」と名前が似ていることもあり、日本での知名度は低い。

しかし、僕は6年前にニュージーランドに行ったときにスロバキア人の友達ができ、それから「いつか行きたい!」と強く想っていた国である。

 

 

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