〔309〕世界一の頭脳「ウォートン・スクール」の日本人パーティに行ってみた。

 

どうも、SAISHUです。

 

フィラデルフィア滞在中にお世話になった「ナメシダさん」は、ペンシルバニア大学ウォートン校でMBA取得を目指すスーパーエリートでした。

『ウォートン・スクール』はアイビーリーグの1つであり、現アメリカ大統領ドナルド・トランプや、スペースX社CEOのイーロン・マスクなどを輩出しています。

アイビー・リーグ(英: Ivy League)とは、アメリカ合衆国北東部に所在する、名門私立大学8校からなる連盟。アイビー・リーグは創立年代が他校と比べて古く(中でも古いハーバード、イェール、プリンストンの創立年はそれぞれ1636年、1701年、1746年)、伝統的なエリート校として知られているため、”Ancient Eight”とも呼ばれている。アルファベット順にブラウン大学、コロンビア大学、コーネル大学、ダートマス大学、ハーバード大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、イェール大学の8校からなる。(抜粋・Wikipedia)

 

素晴らしきナメシダさん一家。

出会いはイスラエル。死海のSpaでエルサレム行きのバスを待っているとき、「日本の方ですか?」と声をかけられたのキッカケでした。

 

そしてナメシダさんから、「1000円で寿司食い放題だから、ウォートンの日本人パーティに来てみない?」とお誘いをうけたのです。

ちなみに僕は日本大学卒。スーパーエリートの人たちと会うのは気後れするけど、「寿司食べ放題」という謳い文句には逆らえませんでした笑

 

いざ、潜入ッ!

ウォートン校の日本人パーティといっていたけど、ウォートン校に通う外国人の方や、ペンシルベニア大学のロースクールに通う方々もいらっしゃいました。

全くの門外漢の僕は、人見知りが暴発したこともあり、スマホや壁を見つめて時を過ごしていました。

(何しに行ってるんだか笑)

 

大規模なパーティ。

ウォートン校でMBA取得を目指す日本人は26ということでしたが、パーティには100人を超えるヒトが集まりました。

ちなみに26人中25人は東大卒。日大卒の僕は、コソコソとゴキブリのような立ち振舞いを見せていました。

 

寿司を食べまくる。

鉄火巻よりも握りを優先して口に運んでいると、「こんにちは、ウォートンの方ですか?」と話しかけられる。

「いえ、僕はナメシダさんの知り合いで、ウォートンとは何も関係がないんです」というと、「僕もロースクールに通っていて、ウォートンじゃないんです。誰も知り合いがいなくて」とおっしゃるではないかッ! 宜しくお願いします、とお互いにお辞儀をし、世間話をした。

 

彼はSakao Yuheiさん。今はペンシルベニア大学のロースクールで勉強をしていて、将来はNYの法律事務所でお金を稼ぎ、リタイア後は船で世界一周をするのが夢と言っていた。

僕が世界をふらふら旅しているというと、興味を持ってくれ、「なにがあるかわからないので」と名刺を頂いた。

これからNYの法律事務所で働くようなヒトに、僕はお世話になることがあるのだろうか? その、弁護されるようなことが、である。

 

美女に囲まれた僕。

左の方は、KBS(Keio Business School)に通われていて、国際単位交換プログラムでウォートンに来ていると言っていた。

「(ウォートンの)一期生ですか、二期生ですか?」と訊かれ、「いや、僕は旅をしてて、ウォートンじゃないんです」と言った瞬間の、彼女の僕への興味を失った顔は今でも鮮明に覚えている。

 

右の方は、ナメシダさんのお友達でSu Gaoさん。

アメリカ人から見ても「君はオーバーリアクションだな!」と言われそうなほど、表情やアクションが豊かなヒトで、とっても気さく。

ボストン・コンサルティング・グループで働いているのに、とてもそうは見えないオバちゃんらしさを醸し出す彼女は、能ある鷹は爪を隠すを実証するものだった。

 

能ある鷹は爪を隠す、は本当だった。

ココにいる人たちは、ホントに優秀なのだろう。優秀なヒトは、さらに優秀なヒトに会う。だから、とっても腰が低い。

さらに、とても努力している。能力があるから、努力するぶんだけ、成果が出るのだろう。

 

能ある鷹は爪を隠しながら、必死に爪を研いでいた。

 

とてもいい経験でした。

日本にいたら、決して交わることのない人々と、ほんの少しだけ空間を共にすることができた。

「全然人生が違うな」とはやっぱり思うし、彼らの努力している姿を見て、「僕も頑張ってウォートン校に入るぞッ!」なんてのは露ほども思わない。

 

彼らはとてもキラキラしていて、僕には眩しかった。眩しすぎた。

でも、その光は強烈で、浴びているだけでぽかぽかとなるような、心地よさがあったのだ。

 

 

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